『人生なんて正解はない!』〃2019-09-12

皆様、こんにちは。エコアズ台湾のササです。
この間キャリアカウンセリングの授業に参加しました。
キャリアについて違う視点で見ることができて、
自分の人生のキャリアカウンセラーになって、とっても不思議な時間を過ごしました。

ここ近年大学卒業後の進路を就職しない道を選び、
海外へボランティア、インターンシップ、語学留学、ワーキングホリデーをする新社会人が増えてましたね。
そいう人たちの中に、まだこれからどう歩んでいくのかはわからなく、
とりあえず海外へ行ってそのまま帰国された方も少なくありません。
でもそれよりもっと心配されるのは、
海外で働きたいから言語能力さえ使えば何でもいいというふうに考える若者たちです。
もし、もうちょっと緻密にキャリアプランを考えてから行き先を決めれば、就活はより順調になるでしょう。

求職者と面談した時に、新卒の方にキャリアについてどう考えるのかとよく質問しました。
それでその方の計画性、積極性、価値観などを判断します。
ですが一回、相手からキャリアは何ですかと逆に聞かれて、
余り突拍子もない質問に対して私も言葉に詰まりました。
確かに、自分は新卒であればこの質問に上手く答えられないじゃないかと思いました。
そもそも多くの新卒生は人生の交差点で迷っているから、どうすればわからないから、
人材コンサルティング会社に辿り着いたんでしょうね。

思えば、学校で学んだのは正解へ導く様々な知識で、
正解のない人生のチョイスにどうやって向き合うか、その方法は教われなかったです。
多様化の時代に生まれた若者たちは柔軟な軸に求められながら多様化の選択に直面し、
たくさんのチョイスの中に一番いい道を選ばないといけないです。
私は思いますが、人にって選択肢が多ければ多くほど自分を見失っていく、選択できなくなるでしょう。
最近で読んだ文章でこう書いています:
「人生最痛苦的其實不是失敗,而是我本來可以」《人生實驗室:職涯難題的邏輯圖解說明書》
人生で最も辛い時は失敗した時ではなく、やればいいのに、すべきだったなぁと後悔した時です。
ロールモデルを選定してその相手を摸倣したり、頑張って追いかけたりしても、しょせん他人にはなれません。
人生の正解はないから、自分の頭でじっくり考えて選択するしかないことを人生の道に迷っている方々に伝え、
一緒に考えてくれる人がいれば、手遅れになる前に手助けしてもらえば、
人はもっと自信がつく、未来に対しても前向きになれるでしょう。
という考えで、私は思い切って、キャリアカウンセリングの授業に参加しました。

この授業の参加者たちは幅広い業界から集まってきて、
一般企業の人事担当から、臨床心理士、障害者の就職支援担当、公務員などもいます。
授業では、キャリア相談に最も重要な信頼関係構築から、価値観の理解、
労働市場情報の報知、選択肢の分析、目標設定から行動計画まで、
一連のキャリアカウンセリングの手法を学びます。
もちろん、授業中に知識を一方的に受け取るだけではなく、
チームの中で、意見を話し合い、ぶつかり合い、結論を発表する機会が多くて、
違う視点で物事を見られるようになり、自分の人生を見直すことも出来ました。

忙しい二ヶ月間ですが、人生の先輩たちと出会えて、
違う業界を知ることにより、自分の成長を実感しました。
まだ未熟ですが、これからもこの授業で身につけたスキル、
知識をより多くの人に役に立てるように頑張っていきたいと思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。