『ツイてる社員を採用する』〃2019-09-16

今週はタイよりお届けいたします。
こんにちは、小野です。

貴社の社員は運がいいですか・・・?

ちなみに弊社の社員はみんな運がいいです。
少なくとも私自身はそう思っていますし(笑)、
そもそも運がいい社員しか採用していません。

採用時に経験やスキルを重視するのは当然ですが、
運がいい、いわゆる「ツイてる」社員を採用することはある意味
それと同等に、或いはそれ以上に重要です。

採用時にどうやってそれを見分けるのか・・・?
答えは簡単で、
「あなたは運がいいですか・・・?」と聞くことです。

その時に
「はい、私は運がとてもいいと思います!!」と笑顔で即答する子は
運がいいと同時にポジティブ思考であることが多く、どの子を採用しようか最終的に
甲乙つけがたい時には「運の良さ」は大きなポイントになります。

更に掘り下げて「何で運がいいと思うのですか・・・?」と聞いてみると良いでしょう。
「周りに素敵な友人ばかりいるからです」
「人間関係にすごく恵まれているからです」
「家族と毎日幸せに過ごせているからです」
「よく宝くじに当たるんです!」←羨ましい・・・!
「全然病気をしないです」
「困っている時は何故かいつも誰かが手を差し伸べてくれるんです!」等々、、、

答えはその人によって様々ですが、こういう強運&ポジティブな子がたくさんいればいるほど、
オフィスの雰囲気が良いのは想像できると思います。こちらまでハッピーな気分になります。

蛇足ですが昔私の知人に自他共に認める「運の悪い」男がいました。
彼は事あるごとに
「ツイてね~」
「運わりぃ~」
「何で俺だけ、、、」というのが口癖でした。
その彼がにおみくじで「大凶」をひいてしまい、二日後に車にはねられ入院したというのは
周囲では有名な話、いやある意味伝説でした。まるでコントのような話みたいですが、事実です。
※ちなみに私がおみくじに本当に大凶が存在するんだと知ったのは彼のお陰です^^;

話を戻しますが、運に関して
「いや、私は普通です」
「まあまあ」です、答える子もいます。

こういう子は良くも悪くも周囲の環境や雰囲気に影響を受けやすいので、
同僚や先輩上司がどういう人物なのかや相性が重要になってきます。

最後に、
「う~ん」
「あんまり運が良いとは思いません」
「運が良いと思ったことはないです」
と、いかにも困った顔をしたり、顔をしかめたりする子がいます(本当にいます!)。
更には面接をしていると何百人に一人かの確率で、いかにも運が悪そうな表情や話し方をする方もいます。
こういう子はよほどスキルや経験がマッチしない限りは採用を慎重に検討された方が良いと思います。
※少数精鋭のオフィスであればなおさらです。

経営の神様と謳われる松下幸之助さんが、
「自分が運が良かったから成功した」
「人間はやっぱり運や、私は運のええ奴しか採用せん」
と話していたのは有名な話です。

自分のことを「運がいい」と思っている人は
「明るい」「笑顔が素敵」「自責思考」「前向き」「社交的」「謙虚」「行動力がある」等、、、
一緒に仕事をしたいな~、と思う要素が満載です。

反対に自分のことを「運が悪い」と思っている人は
「暗い」「愛嬌がない」「他責思考」「ネガティブ」「愚痴ってばかり」等、、、
こういう人とは一緒に仕事をしたいと思えませんよね、、、^^;

貴社の社員は運がいいですか・・・?
そして皆さん自身は運がいいですか・・・?

採用時に「運がいいか」というのを一つの選考基準に取りいれてみると、
これまでと違った視点で社員が採用できるかもしれません。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!(小野)