『天候に恵まれた日本旅』〃2019-10-15

こんにちは、エコアズ台湾のササです。
国慶節の連休を利用して4年ぶりに日本を再び訪ねました。
旅を通じて、日本という国と自分を再認識できて、たくさんの体験や挑戦の中、
びっくりしたこと、印象的なことを皆様にシェアしたいと思います。

まずは、自動手荷物預け機の設置です。
パスポートなどをかざすとチェックインができる自動チェックイン機はもう珍しくないでしょう。
今回試したのは、自動手荷物預け機です!
ディスプレイ、センサー、ベルトコンベヤーを組み合わせた機械で、
画面にパスポートなどをかざして本人確認ができたら、荷物用のタグが出力してくれます。
自力でタグをつけたら、センサーが反応し、
荷物は食べられるように後ろのコンベアのレーンに搬送されました。

台湾は2018年から既に設置されたのですが、
成田国際空港では今年の夏から全ターミナルに導入したそうです。
出発の日に、強引に親を連れてやってみました。
元々長い行列に並んでからできることを、僅か10分間で全部完了しました。(笑)

2つ目は自動翻訳機の普及です。
海外旅行の時、言葉が通じない時がよくあります。
身振り手振り、または単語の組み合わせで、会話がようやくできた瞬間にとってもわくわくしました。

今回栃木の奥日光にある乗船場で、
受付スタッフと台湾人顧客が日本語でも、英語でもなかなか言葉が通じなくて、
話をかけようとしたらスタッフさんがなんと、音声翻訳機を出して、2分間ちょっとでお互いが意思疎通できました!
言葉の壁を超えていく自動翻訳機の驚異的進化にびっくりしました。
ただ、翻訳機が普及していく一方、人と接してコミュニケーションすること、
周囲の人から協力してもらえる、助けてもらえることがだんだんなくなることも寂しく感じますね。

そして三つ目は、子連れで行く海外旅行の家族が急増していることです。
私は中学校の頃に学校のイベントに参加したお陰で初めて飛行機が乗れました。
今回台湾から出発したフライトで幼稚園の子供を連れて日本へ旅行する家族がたくさんいることに驚きました。
調べたら、日本でも”旅育”という言葉が流行っていました。
教科書よりは子供に本物を体験させ、自然の多様性を実感させ、
世界の広さを理解させ、好奇心を喚起させるなど、
旅を通じて育っていくのは今の親が追求することでしょうね。

そして最後は、革新的なセルフレジです。
アパレルの店で、商品を持ってレジに進んだら、セルフレジ機械が発見しました。
やり方を研究しないといけないから、とりあえず店員さんにやってもらおうかと思った時に、
あれ!レジに店員さん一人もいなかったですよ。
いやいやながらセルフレジのコーナーに向かって怖い機械を試しました。
そうしたら、なんと、商品を機械の下にあるボックスに投入すると、
自動的に商品の点数や価格等を読み取ってくれて、
モニターに表示されている内容だけ確認し、お金を入ればすぐ会計が済みました。
そんなに簡単なことはどうして最初抵抗したのだろうと、自己反省しました。(笑)

人は10歳頃までに馴染んだものに、将来にわたって愛着を感じることが多いだそうです。
成長するにつれて、人は見慣れているものに親しみを感じ、新しいものに抵抗感を感じます。
脳は新しい情報が嫌いという発見は以前のコラムで話したことがありますが、
まさか今回は自分の行動でそれを証明しました。
脳の仕組みで未知への恐怖をなくすことが難しいですが、
その不安を味わいながら探究心を忘れず、新しいことを受け入れる心の余裕を作っていきたいと思いました。

旅行ってはやり運が必要ですね。
19号台風によって飛行機が欠航になることがすごく心配で、
台風接近の数日前から台風情報を確認したり、便のキャンセル、遅延などの対処方法を調べたりしました。
今回は家族旅行なので、親に空港で不安な一夜を過ごすことはどうしても避けたくて、
台湾にいる友たちを頼んで航空会社に予約変更の電話までしてもらいました。
予定変更が全便満席でできなくて、幸いに乗る予定の飛行機が6時間も早まって出発となり、
台風が来る直前に無事に台湾へ帰りました。

空港へ向かう電車は停電で何回も停車し、後で気づきはじめましたが、
雨中にもかかわらず修繕してくださった方がいないなら、
時間通りに空港へ到着することがでないでしょう。本当に感謝です!!!

また雑談になりましたが、最後までお読み頂き、ありがとうございました。