『男性より女性のほうが優秀と言われるのはなぜ?』〃2019-11-5

こんにちは、エコアズ台湾の林です。
この二三年良く日本人の駐在員に「台湾人女性は比較的に男性より優秀」と言われます。
それはなぜ?とずっと思ってきました。
なので、グーグル先生の力を借りたりもしてみました。

そこで得られた答えは…
「女性でも知らない男性より優秀な14個の体の秘密!」:
1.痛みに強い
2.脂肪燃焼が低い
3.心臓の鼓動が速い(?)
4.嗅覚が鋭い
5.色彩感覚が鋭い
6.女性が年間で泣く回数は30-64回、男性は6-17回(?)
7.30%の女性は妊娠期間中に苦手な食べ物にハマってしまう
8.高周波の音への知覚が鋭い
9.色んな意味で柔軟度が高い
10.肌の敏感さは男性の10倍
11.瞬きは男性の2倍(??)
12.舌の甘味受容体は男性より多い(更に??)
13.髪の毛の直径は男性より2倍細い(????)
14.免疫力が高い(そうだったの?)

黒人クエッションばかりですが(最近台湾で流行っている言葉ですが、
ご存知ではない方はリンクを押してください)、一応ヒントは与えられました。

今年夏頃のとある出来事を思い出しました。
当時大学時代から付き合っているバイト仲間だった10人の友達と、
密室脱出ゲームへ遊びに行きました。
ルールでは10人を2組に分ける必要があったので、分けた結果、
メンバー的に強弱がはっきりしていたので、予めに勝ち組と負け組に名付けられ、
私は残念ながら負け組の一員でした(苦笑)…
私達負け組の5人も最初から自信がなく、もう罰を受ける運命だなーと思いながら、
勝負した結果、なんと私達負け組の勝ちでした!
ゲームが始まる前の気持ちと真逆だったので、その勝利の味は今でも忘れられません!
でもどうして?

そして先月に、またみんなでもう一度脱出ゲームを再挑戦しに行きました。
でも今度のルールは、チーム毎での勝負ではなく、全員で同じ部屋に入り、
一緒に謎を解けながら、脱出するゲームでした。
ただ、当時負け組でのチームワークの雰囲気とは違い、
勝ち組の人達は自己顕示欲満々で、とにかくうるさくて、
脱出するヒントを見つけ出すのに全く手掛かりが見えませんでした。
幸いスタッフの協力で時間制限は超えてしまいましたが、なんとか脱出することができました。

面白いのは、一回目のゲームに分けた勝ち組と負け組のメンバーの性別を
分析してみますと、勝ち組は男性とボーイッシュが多く、
負け組は女性とオネエキャラがほとんどです。
勝負すると、その大きな違いは、「面子」です。
負け組は変なプライドがなく、最初から負ける自覚があり、
すべての力を脱出だけに集中し、それにひきかえ、
勝ち組は自己主張に多くの時間を浪費し、気づくべき重要なヒントを見逃してしまったのです。

この話を大きく社会的に持っていくと、昔から男性は優秀で、
親の頼りになる存在でもあり、出世コースを歩むべきであり、
結婚した後も引き続きバリバリ働け、未来は輝いてると数千年間洗脳されてきました。
まるで最初からシード権を握った選手のように、余裕に出世の近道を歩んでこられていました。
一方、女性はそのような支えが無く、努力しなければ見捨てられる、男性と比べ、
女性はコツコツと努力して、成果を出していくしかないのです。
そのため、台湾人男性は自慢し勝ちな人が少なくない事もおかしくありません。
ただ、男女平等時代の到来により、男性がまだ自慢ばかりをしている間に、
女性にどんどん追い越されてしまっているのです。

でもなぜ日本人男性と日本人女性は、台湾人ほどの差がないのでしょう?
それは、日本人には“空気を読む”、“目立たない”、“謙譲”
という素敵な特徴と文化があるからだと思います。
実力がないのに、下手に自己主張して失敗するよりも、
日本人は「謙遜」という美徳をどの国よりも貫いてきました。
私が思うに、「面子」という変なプライドを捨てられれば、台湾人男性も素敵になれるかと思います。

結局グーグル先生に教えてもらった上記の14個の秘密とは何だったんでしょう?
特にクエッションの項目について、教えていただける方いますかー?笑
因みに、うちの総経理は瞬きがすごく速いです…(しー)