『早い者勝ち!?2020年の採用活動は始まっています!』〃2019-12-17

こんにちは、小野です。
今週は私がバンコクからお届けします!

早いもので、もう12月半ばですね。
これが日本だと、肌寒くなってきて秋の味覚が楽しい季節。
残念ながらタイでは全く季節感を感じませんが、、、^^;

今年もあっという間で、残すところ約半月となりました。

人材紹介会社「年末が近いので、この時期は人材はなかなか動きませんねぇ、、、」
採用担当者様「なるほど。やはり採用活動をするなら年が明けてからからでしょう?」

企業の採用担当者と人材紹介会社の間で、
このようなやり取りがおこなわれるのも、この時期です。

世間的には、採用活動をしてもなかなか良い人材が集まらないと思われがちですが、
実際はその逆です。

確かに今の時期は人材の動きが鈍いのは事実ですが、鈍いと言っても30%程度の落ち込みです。
要するに通常の70%もの人材が動いています。

既に来年を見据えながら「人材が水面下で動き始める」のもまさに今で、
彼ら/彼女たちは年末には(早ければ11、12月中に)既に来年の就職先が決定しています。

大企業ほど今年の採用活動をクローズ(一旦凍結)し、年明けに持ち越す傾向にあるので、
裏を返せば、年明けになって採用活動を開始すると、知名度もあり且つ福利厚生やボーナス
が充実した大企業とのガチンコ勝負になります。人手不足の今のご時世、採用する側としては
こういった競争は出来るだけ避けたいものです。

一昔前であれば日系企業というだけでブランド力があったのですが、在タイ日系企業が
10,000社程度になった現在は、優秀な人材にはいくらでも選択肢があります。

こういう背景もあるので、弊社自身も10月から来年に向けた採用活動を開始しております。

弊社のようなサービス業は、商社・メーカーに比べると残念ながらタイ人の人気は今ひとつです。
更には弊社のような知名度の低い小企業は、大企業に比べると応募の時点で躊躇されてしまいます。
福利厚生等も大手企業にはやはりかないません。
↑弊社と同様の悩みをお抱えの企業も多いのではないのでしょうか。

この時期は世間全体が採用に対して心理的にネガティブになっており、マーケット自体も
縮小している一方で、来年を見越し今から地道に採用活動をしている企業もかなり存在する
のも事実です。来年採用活動を開始するより、今から動いた方が優秀な人材に当たる確率は
当然あがりますので、 小回りが利く中小企業にとってはある意味今がチャンスです!!

このような状況を理解されている、いわゆる「採用に長けている企業」は、「これは」と
思う人材に対し早々に内定を出し、1月或いは2月入社で調整し既に採用活動を終了しています。

最後にもう一度。
「今の時期は年末が近いので人材はなかなか動きませんねぇ、、、」
次回このような事を人材紹介会社の担当者(例えば弊社の大内)が言ってきた場合、

「なんば言いよっとね~!!それを探すのがあんたたちの仕事やろうもん!」と、
遠慮なくツッコミをいれてください。↑つい博多弁になってしまいました笑

エコアズはこれから年末にかけての時期も全力で人材を探してまいりますので、
お気軽に何なりとお問い合わせ・ご用命くださいませ。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!(小野)