『謹賀新年2020』〃2020-1-14

こんにちは、小野です。
今週は私がバンコクからお届けします!

もう2020年が始まりました。
2020年といえば東京オリンピック、今から観戦が楽しみですね!!

今年の弊社の初ミーティングは、社員一人ひとりが自分自身が宣言した目標を
ホワイトボードに書き込み、最後は全体の目標を共有しました。
みんな前向きで具体的な目標で、個々の成長が今から楽しみです。

ところでいきなり話題が変わりますが、、、
「512,000人」
これが何の数字かご存知でしょうか。

これは昨年2019年の日本の人口自然減数です。
つまり生まれた赤ちゃんと無くなった方の人数の差が、初めて50万人を超えたことを意味します。
都道府県で例えると、鳥取県が、1つの県が1年で消滅したことに匹敵します。
これは昨年に限ったことでなく、今後毎年続いていきます。

現在1億2600万人いる日本の人口は、
このままいけば2100年には半分以下の5,200万人に、
ある説では200年後には1,391万人に、300年後には423万人になると言われています。
世界の歴史で一度も起こったことのない、未曾有の出来事が既に日本で始まっています。

そして今年2020年、日本人女性の平均年齢は50歳を超えます(もちろん世界最高です)。

一方でアジア広域で見ると、数年後には中国とインド2カ国だけで人口は30億人を超えます。
60年前の1960年、世界の総人口は30億人でした。それを中国とインドだけで抱えることになります。
同じく1960年、現在48.4歳である日本人の平均年齢は今のベトナムと同じ28歳でした。

ASEANでは平均年齢が29歳のインドネシア、28歳のベトナム、
24歳のフィリピンなどは、若く活気があり成長著しい国です。インドネシアや
フィリピンにおいては人口ボーナス真っ只中です。

そのASEANの中でも地の利の良いメコン地域が、その中でもタイが大きなポテンシャルを秘めており
重要な役割を担っていくのは間違いありません(と、個人的にはずっと思い続けています)。
日本国内マーケットのみで考えてしまうと経済・人材面において長期的に成長が見込めないのは
残念ながら明らかに目に見えています。

しかし日本とタイ、そして日本とASEANという視点から見ると、
人口は一挙に7億5000万人近くになり、そして経済規模もGDP800兆円となり、
大きなポテンシャルを秘めたマーケットへと変わります。

更に大きく日本とアジアという見方をすれば、世界人口の60%、世界経済の30%を占める
巨大なマーケットの中の日本、ということになります!

この時期に、このタイミングで、この地で、なぜ私たちはここにいるのでしょうか。
何かの偶然でしょうか・・・?

まさに今、ASEANの中心でビジネスをしている私たちは、
何てラッキーなんだろうと運命的なものを感じられずにはいられません(・∀・)

ワクワクしますね!

エコアズはバンコク(タイ)をASEAN本拠地に、
そして台北(台湾)を東アジア地域のハブ、
タリン(エストニア)を世界の最先端ビジネス発信地と位置づけ、
令和2年も引き続き邁進して参りたいと思います。

今年も引き続きご愛顧のほど、何卒よろしくおねがいいたします。

2020年が皆様にとって実り多き素晴らしい一年となりますように。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!(小野)