『デング熱に感染しました in タイ』〃2020-11-24

皆様、こんにちは。エコアズ タイの大内です。
本日は私がタイよりお届け致します。

私事ですが、先週タイ国内にてデング熱に感染し、週の大半は寝込んでおりました。
お陰様で今はすっかり回復致しました。

本日はこのデング熱という病気について、自分が体験した症状も踏まえて記載させて
いただきます。

・デング熱とはどのような病気か
日本ではあまり馴染みがないですが、そもそもデング熱とはどのような病気なのでしょうか。デング熱とはズバリ、「蚊を媒体とした感染症」です。

ウイルスを持つ蚊に刺されることで感染する病気です。
タイ保健省によると、2019年タイ国内で報告があったデング熱
(及び重症型のデング出血熱とデングショック症候群)の患者数は12万8964人で、
1ヶ月に1万人以上もの人が感染している計算になります。

特に蚊が繁殖する雨季は例年患者が増えるようで、注意が必要です。
他の地方と比較すると比率は少なめですが、
タイの中心地、バンコク市内での感染の可能性もあります。
潜伏期間は4日から7日程で、その後各症状が現れ始めます。
現在効果のある薬はなく、水分補給や解熱剤の投与等の療法が中心となります。

・実際に体験した症状
私が体験した症状を記載致します。
潜伏期間は5-6日で、発症から4-5日間熱が続きました。
38度前後の熱が続きますが、一時は40度近くまで上がりました。
熱以外の症状として、頭痛、めまい、吐き気があり、これらは発症から1週間程と
熱が引いた後も続きました。
咳などは特に出ず、喉や鼻には特に異常は有りませんでした。

食事は6-7日目までほとんど出来ず、無理に食べるともどしてしまうといった具合でした。
発症から6日目にほとんど熱が引きましたが、今度は全身に発疹が出ました。
発疹は3日程続き、熱のあとは痒みとの戦いでした。
発疹がおさまり、ようやく通常通り回復したのが、発症から9日程でした。

長い戦いでした、、、

本日はデング熱という病気について、自身の体験を踏まえ記載させていただきました。
可能な対策としては、旅行に行かれる際はもちろん、

普段の生活から蚊に刺されぬよう肌の露出が少ない衣服の着用や虫除けを
使用することにつきます。

私の場合は、先々週末にタイ南部ソンクラー県に旅行していた際に感染したものと
思います。市販の虫除けを使用していましたが、刺されてしまいました、、、

台湾でもデング熱に感染する可能性があるようですので、
皆様もお気をつけてください。

本日も最後までご覧いただき誠に有難うございます。
大内