『迷惑をかけてあげること』〃2020-12-1


こんにちは。エコアズ台湾の林です。
最近親しい友達の中で、恋で苦しんでいる人がいます。
女性で、この数年付き合った男性が3-4名ぐらいですが、全員不倫相手です…
しかもまだ進行中…
あ!違いますよ!友達の話と見せかけて、実は自分の話だったとかではありませんよ!笑
もちろん友達を現状から抜け出せるために、色々なんとかしてあげたりはしましたが、結局恋に落ちてしまった本人の意志が強くなければ、どうにもならないですね。

ところで、なぜ女性は悪い男にハマりやすいのか?
調べたところ、ベン・フランクリン効果が原因だったとも言われています。
人は誰かを助けるとその人に好意を持つという現象をベン・フランクリン効果と言われ、助けてくれた人を好きになるのではなく、助けた人を好きになることです。
恐らく女性が惹かれやすい悪い男は、大抵何かしらの弱みを女性に見せているのです。そこで母性を引き起こされた女性たちは男に尽くしてしまい、尽くせばするほどもっと落ちてしまうのです。
所詮人間はこういう生き物なので、どうしょうもない話ですね…
という結論は寂しいので、もっとポジティブな話をしましょう!

そもそも、ベン・フランクリン効果の由来はなんなのか?
アメリカの100ドル札に印刷されているベンジャミン・フランクリンはご存知ですよね?
当時まだ議員だったフランクリンは、議会の中で敵対心剥き出しのライバル議員に困っていました。その時にフランクリンが取った行動は、そのライバルから「本を借りる」という意外な行為でした。図書館ではなかなか借りれない珍しい一冊の本を相手が持っていることを偶然知ったフランクリンは、手紙でその珍しい本を貸して欲しいと打診し、ライバル議員は意外だったがその頼みに応え、数日後、フランクリンは借りた本と共に、感謝の気持を最大に込めた手紙と一緒に送り返したら、次の議会で会った際は、ライバル議員はフランクリンに自ら話しを掛け、雰囲気も断然柔らかくなったとの話でした。

と言うことは、ベン・フランクリン効果をうまく利用したら、敵を仲間にするのもあり得ることですね!
幼い頃はよく大人になるべく他人に迷惑をかけないよう注意されていました。そして周りの友達も極力他人から力を借りないように心掛けていた人が大勢いました。でもたまに思うのは、そんな単独行動で生きてたら、どんどん人との距離が空いてしまい、孤独すぎるのではないかと疑う時もあります。そこで一つ気づいたのは、国違いの国民文化で人間関係への影響です。私が5年前までに日本で仕事をしていた際、日本人の友達と中国人の友達がいました。日本人と比べ、中国人は様々なイメージがありますよね?一見迷惑な行為であんまり関わりたくないと思われがちですが、実際付き合ってみると、男女問わずなんとなく中国人の方が親しく思えてしまう、やっと今わかったのが、中国人には気軽に頼み事されたり(もちろん大しためんどくさいことではない)、連絡も気軽にもらったりしていたので、こっちも居心地が良かったのは事実でした。
要は、迷惑をかけてあげた方が良い関係にはなりやすいってことですねー笑
なので、ベン・フランクリン効果をうまく利用するために下記要点を簡単に纏めてみました。

・年齢問わず、関係を深めたい対象に頼み事を言ってみる。
・言うペース:偶にの程度で。
・どういう頼み事?→相手にとって大したことではないけど、自分にとっては大変ありがたいこと。
・ちゃんと感謝の気持を伝えること!

以上です。
今週も最後までお読みいただき、ありがとうございました。