『認知症へのカウントダウン』〃2020-12-22

こんにちは。エコアズ台湾の林です。
本日のテーマは認知症です。

いやいや、あなたがこの話するのは早過ぎでしょう!と思われがちですが、違うんです!
もし周りに認知症になったご親族さんがいらっしゃる方はわかると思いますが、全く関係ない方は恐らく???という感じですよね。
実は私も周りに認知症になった親族や知り合いがいないので、全く知識がなく、ちょうど先日関連のある本を拝見し、ちょっと自分も気をつけたほうが良いのでは?と恐ろしく思い、みなさんにもシェアしたいと思った次第です。

「ど忘れ」が起こるのは皆さんもかなり体験されていると思われます。いわゆる頭の中に記憶は残っているものの、どうしても名前をうまく引き出せないと言った感じですね。これは50代、60代の方によくある現象ですが、若者でも普通にあるという方は結構いらっしゃると思われます。実は30代の私もその一員です…(30代はまだ若者です!)。もちろんそれが起こったからといって、まだ認知症レベルではありません…..
と思いきや、もしかしたらそのど忘れは認知症の前段階である「MCI(軽度認知障害)」の初期症状かもしれないとの記載がありました…
それを「認知症グレーゾーン」とも言われています。
更に、そのグレーゾーンから本格的な認知症に移行するまで、平均7年という事実が…

では、認知症グレーゾーンは一体どういう症状で判断できそうなのか、意外なチェックポイントがあったので、ちょっとシェアしていきたいと思います。

1.固有名詞が出てこない
2.時系列が混乱する
★3.気力の減退

ここで気力の減退について、より明確的な症状をお話しすると、今まで当たり前のように「長年」やり続けてきた事や趣味を、「めんどくさい」と感じ始め、「今度でいいか」という考えが増えるのはとても危険な兆候のようです。もちろん一時的な疲れやストレスで起きただけで、一段落して回復できたのであれば、問題はないのですが、これが例えば長年趣味として見続けてきたTVドラマに対し、急につまらなくなってきて、チャンネル選びで歌番組やバラエティなどにしか目が止まらない方は、要注意です。記憶低下により、一定期間追い続けてきたドラマのストーリーに対する次の展開への興味を保ち続ける気力を失い、なんかワクワクポイントあったっけ?など面白さが感じられなくなったのは、それすら覚えられなくなったからです。逆に歌番組の場合、昔の歌が流れてきたら、「あ、これ知ってる!」で盛り上がったり、バラエティや、今時流行っているYuTubeなどは、短時間で楽しめるので、好みが変わる原因になります。

でも、ここで諦めないでください!
認知症グレーゾーンの段階では、まだ回復することができると言われております。
認知症の中でも最も多いのがアルツハイマー型。脳内に「アミロイドβ」というタンパク質(老廃物)がたまり、神経細胞が死滅することで発症すると考えられ、アミロイドβの蓄積を防ぐことで認知症グレーゾーンから正常に戻れることが期待できます。
以下方法にて予防することができます。

・朝起きたらすぐに緑茶でうがい
・健康な口腔を維持すること
・毎日7-8時間睡眠をとる、取りすぎるのも要注意
・利き手ではない手も使うことで、より広範囲に脳を刺激する
・早歩き→ゆっくり歩きを繰り返す
・日記をつけて思い出す力を鍛える
・朝シャワーは温めの温度で浴びる
・スリッパーよりも裸足
・加熱料理はオリーブオイル・ココナッツオイル・バターを使う
・高温調理の揚げ物は少なめで
・食事はおかずから食べて血糖値の上昇をゆるやかに
・大型で寿命の長い魚(マグロなど)は体内にアミロイドβを作る水銀の含有量が多いため、少なめに
・トランス脂肪酸を含む食品は避けよう
・プロポリスを摂取
・ホコリやカビの掃除が大事

いかがでしたか?
なぜ私が急にこの話題を切り出したかというと、心当たりがあって恐ろしく感じたからです… 特に最近ど忘れが以前よりも多く起こるので、もしかしたら揚げ物の食べ過ぎではないかと疑ってます(笑)
まだ若いからと言って、気を抜くのは危ないです。
普段から健康状態をキープしていきましょう!

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。