『リモートワークの後遺症』〃2021-07-6


こんにちは。
エコアズ台湾の林です。
リモートワークが暫く主流になっている現在、多くの会社は監視方法に工夫を入れていると思われますが、皆さんの会社はどの手段で行われていますか?

実際日本で仕事をしている友人からの話によりますと、リモートワークによって管理層は積極的に監視手段を実行しております。一番基本なのは、WEBにてのタイムカードの勤怠管理です。これは現在台湾でも一番多く取り上げられている監視方法です。でもそれ以上は今のところ聞いたことはありません。しかし日本ではそれ以外にも、一時間ごとに上司からのチェック電話が入るや、監視システムによるパソコン画面がランダムに撮影されて上司に送信される仕組みや、更に勤務している8時間の間はテレビ会議でつなぎ放しなどの手段が様々あります。これらの情報を台湾の友人にシェアしてみると、返事がもしこれらの方法が自分の会社で実行されるとなったら絶対退職届を出すとのこと!(笑)

そんな日本では、リモートワークによる「リモハラ」という新たな名詞が現れました。
下記にてシチュエーションをシェアさせていただきます。

・上司からの過剰な監視や干渉、指示
・レスポンスが少し遅れただけでさぼっているのかと怒られる
・チャットグループなどで孤立するように仕向けられる
・目的が不明瞭なオンライン会議への参加を求められる
・子供の話し声や泣き声に対して叱責される
・自宅の様子をwebカメラで映すよう指示される
・オンライン飲み会に執拗に誘われる
・服装やメイクについて指摘される
・バーチャル背景の利用を禁止される
・コミュニケーションのためにSNSのアカウントを聞き出そうとする
・自宅の場所を特定しようとする
・家族や恋人などの同居人に関することを聞いてくる

なぜこのような現象が起こるかといいますと、一番はリモートワーク下でのコミュニケーションの困難によるストレスが起因になります。台湾では「リモハラ」という言い方は存在しませんが、でも多くの人はやはり過剰な連絡が同僚や上司からくるという苦情があります。珍しいのは、日本では厳しく重視されているプライベート話についてのトークは台湾では特に問題ないと思われております。逆に社員同士ではそれを仕事の雰囲気を和らげるネタとして見られている様子です。

以上、在宅勤務はまだ暫く続く様子ですので、みなさんはお家でもできる簡単な運動や筋トレなどで一緒に健康な心体をキープしましょう!
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。