『音声マーケティングの可能性』〃2021-07-13

みなさん、こんにちは。エコアズ台湾の山田です。
本日は私のちょっとしたマイブームをシェアさせて頂きたいと思います。
それは…「stand.fm」(スタンドエフエム)です!みなさんはご存じでしょうか?

「stand.fm」とは音声配信アプリで、ラジオ感覚で視聴ができ、配信したいときは気軽に自分の番組を持つことができます。コンテンツも多種多様で、自分の興味があるジャンルから選んで視聴したり、LIVE配信を通じて他人と共通の話題でトークを楽しむことができます。また、アプリ使用中はバックグラウンドで再生ができるので、視聴しながらメッセージの返信やネットサーフィンが可能です。そのため、音声コンテンツをBGMのようにいつでも流しておくことができるのです。

私の場合、食器を洗いながらや、寝る前のチルタイムでよく視聴しています^^
何か作業をしながらでも、情報のインプットが可能なのがいいところではないでしょうか。勿論、日常的に「映像・書籍」コンテンツも使用しますが、音声配信アプリなら、“ながら聞き”でコンテンツを楽しめるので、より有意義な時間活用ができるかと思います。

最近はSpotifyをはじめ、多くの音楽配信サービスが登場したことによって、しだいに音声広告(デジタルオーディオアド)を使用した「音声マーケティング」が注目されているようです。例えば、
・音声広告はスキップされづらい、完全再生率90%以上も可能
・個人の嗜好をより細分化し、細かくターゲティングした広告配信ができる
・音声だと情緒が伝わりやすく、ユーザーの想像力を刺激しやすい
・音声情報の提供により「視覚の奪い合い」から脱却できる
などのメリットがあり、これまでのインスタグラムやYouTubeなどの“視覚的な情報提供”で購買意欲を促すようなマーケティングでなく、“聴覚への訴求”によりPR活動を行う手法が広まりつつあります。

実際に2020年2~3月にデジタルインファクトが行った調査によると、日本国内でのデジタル音声広告の市場規模は2020年時点で前年比229%、16億円規模になると予測されています。さらに今後2022年頃より急速な成長を経て、2025年には420億円規模になると見込まれています。*1
デジタルマーケティングが普及した現代、新たな情報発信の手段として、「音声マーケティング」は今後どんどんメジャーになっていく予感がします…。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

参照資料:*1
https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0531860_01.pdf