『面接でつまずかないためのアドバイス』〃2021-11-23

皆さんこんにちは。エコアズ台湾の山田です。

「山田さん、最近就職活動がうまくいかないです。コロナの影響で求人が少ないからでしょうか?」
久しく連絡がなかったキャンディデイトから、突然メールがくることがあります。面接の失敗が続くと就職活動に対するモチベーションが下がってしまい、「自分を採用する企業なんてないのかな…」とメンタルが病みますよね。特に面接の合否は自分への評価があまりに直接的で、否定された気持ちになるから余計しんどい…。でも、就職活動に苦戦するのは何らかの原因があるはず。本日は、個人的に思う「就職活動でつまずきやすい人が気を付けること」についてお話しさせていただきたいと思います。

① 感情をうまくコントロールしよう
面接がうまくいかないと誰でもやる気も自信も失って、気持ちが落ち込みます。次第に自分の感情をコントロールできなくなり投げやりになる、或いは自己否定ばかりしてしまう…皆さんにもこのような経験があるかと存じます。しかしこんな心理状態で面接に臨んでも、人事の方にプラスな印象を与えることは難しいでしょう。「面接で失敗した」という嫌な記憶はあまり振り返りたくないですが、再び同じミスをしないために、これは非常に大切なステップです。また、面接のスケジュールを詰め込み過ぎてはいませんか?現状の焦りから休みなしで就職活動に取り組む気持ちも理解できますが、そんなこそゆとりをもって、体力的・精神的に休息を取ってあげることも大切です。就職活動以外の事に意識を持っていくことで、何か別の発見があるかもしれません。そして気持ちが落ち着いたら、再度冷静に自分の改善点を見つけ、対策していきましょう。

② 一人で就職活動をやろうとしない
「他人に意見をされたくない」「就職活動は自分の将来に関係するものだから、自分自身で決めるべき」と考える方もいらっしゃるかもしれません。それは個人の自由なんですけど、もし壁にぶち当たってしまった方は、一度、他人の見解を聞くとよいと思います。そもそも面接で質問される『自己分析』や『志望動機』は、『客観的な根拠』持たせる必要がありますよね?自分の見解は他人にきちんと理解されるものでなければなりません。しかし一人で収集した情報や準備した内容だと、やはり自分の興味のある部分に意識が働いてしまう為、情報自体に偏りが生まれます。情報の偏りによって自分の面接の軸がぶれてたり、説得力のある内容ではなくなってしまう可能性があるんです。面接での話に『客観性』を持たせるためにも、一度別の角度からフィードバックをもらうと何かしらの進展があると思いますよ^^

③ 初めから業界・業種を絞らない
企業様から必ずと言ってもいいほど質問されるもので「なぜ、この業界を志望しましたか?」という問いがあります。この質問の主要な意図は、①どのくらい業界を理解しているか知りたい ②どの程度本気で志望しているのか知りたい ③キャンディデイトの価値観を知りたい、以上3つだと思います。沢山のエントリーがある企業に応募した場合、①と②をしっかり準備してから面接に臨む人は比較的少なくなるので、企業分析や自己分析をきちんと準備してくると、面接の合格率は高くなります。また、これらの内容は事前に調べることができるので、実は面接の数をこなせば慣れてくるものです。しかし、③に関しては個人的見解を求められる部分なので、よりパーソナリティな部分を交えて印象的な話にする必要があります。ただ「興味があったから」では罷り通らないのです。オリジナリティのある話にするにはどうすればよいか?それは、幅広い業界・企業に触れ、まず自分の視野を広げることです。そして多くの企業分析を繰り返せば、おのずと自分が興味のある仕事内容や出来事が見つかるはずです。経験を積むことでうわべの理由ではない、説得力のある内容が伝えられるようになるのです。ですので、様々な説明会・面接に参加してみて自分の就職活動の軸とマッチする業界が分かったら、業界を複数の業界を志望業界まで絞るのがベターかなと思います。

就職活動で大切なのは、自分に正直な志望動機をきっちりと述べられることだと思います。「じゃあ、わたしは今どうすればいいの?」と思ったら、なんでもご相談ください!失敗が続いて苦しい時でもしっかり自分と向き合って、諦めずに考えて、将来の希望を見つけていきましょう^^ 本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。