『1800万人』〃2022-1-11

こんにちは、小野です。

新型コロナウィルスの影響がここまで長引くとは、2年前は誰が想像できたでしょうか。。。
コロナの影響でタイ事業を撤退した企業、帰国を余儀なくされた方、2年以上
帰国が出来ずに家族ともずっと会えない方、、、

状況は様々ですが、コロナ禍で海外で外国人として心身ともに大変な思いをされながら、
仕事をし生活する多くの日本人の方々も依然多いのではないでしょうか。

さて、話題をいきなり変えますが、、、

「1,800万人」

これが何の数字かご存知でしょうか。

これは2035年までの日本の「人口自然減数」の、おおよその予測数値です。
これがどだけすごい数字かということを例えると、あと14年で「九州」「四国」の
全人口が消滅することと匹敵する数値です(゚д゚)!これはとんでもない数字です。

現在約1億2500万人いる日本の人口は(移民含む)、
このままいけば2100年には半分以下の5,200万人に、
最も悲観説では200年後には1,391万人に、300年後には423万人になると言われています。
世界の歴史で一度も起こったことのない、未曾有の出来事が既に日本で始まっています。

2020年に既に日本人女性の平均年齢は50歳を超えました(もちろん世界最高です)。

一方でアジア広域で見ると、数年後には中国とインド2カ国だけで人口は30億人を超えます。
60年前の1960年、世界の総人口は30億人でした。
それを中国とインドだけで抱えることになります。
同じく1960年、現在49歳である日本人の平均年齢は今のベトナムとほぼ同じ30歳でした。

ASEANでは平均年齢が30歳のインドネシアやベトナム、
24歳のフィリピンなどは、若く活気があり成長著しい国です。
インドネシアやフィリピンにおいては人口ボーナス真っ只中です。

日本国内マーケットのみで考えてしまうと経済・人材面において長期的に成長が
見込めないのは、残念ながら明らかに目に見えています、、、

しかし日本とタイ、日本とASEAN(人口7億5,000万/GDP800兆円)、
日本とアジアという視点から見ると(人口45億/GDP2,000兆円以上)、
その人口と経済規模は一挙に大きなポテンシャルを秘めたマーケットへと変わります。
数年後にはアジアは人口・経済規模とも世界一になると予測されています。

この時期に、歴史的コロナ禍で世界中が大変な状況のこのタイミングで、
この地で、なぜ私たちは海外にご縁がありビジネスをしているのでしょうか。
私は何かの偶然ではなく、運命的なものを感じられずにはいられません。

エコアズは台北(台湾)を東アジア地域のハブ、
そしてバンコク(タイ)をASEAN本拠地と位置づけ、
令和4年(2022年)も引き続き邁進して参りたいと思います。

少し挨拶が遅くなりましたが、今年も引き続きご愛顧のほど
何卒よろしくおねがいいたします。令和4年(2022年)が皆様に
とって実り多き素晴らしい一年になりますように心よりお祈り申し上げます。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。(小野)